漢方では、じんましんは、体内の水分が偏ることによりおこるものと考え、利水剤を中心に処方されます。 また、じんましんは湿疹と同じような治療を行います。(「湿疹」参照)
【実証】 葛根湯(かっこんとう) 乾性で陽証の湿疹、じんましんに用いられます。 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう) 湿性で陽証の湿疹、じんましんに用いられます。 消風散(しょうふんさん) 湿性で陽証の湿疹、慢性じんましんに用いられます。
【虚実間証】 温清飲(うんせいいん) 乾性で陽証の湿疹に用いられます。
【虚証】 香蘇散(こうそさん) 神経質で胃腸虚弱な人のじんましんに用いられます。
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